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データ処理/解析ソフトウェア
データ処理/解析ソフトウェア
地震探査データ解釈ソフトウェア(KINGDOM)
- 米国IHS(旧Seismic Micro-Technology)の地震探査データ解釈ソフトウェア
- Windows XP, Windows Vista, Windows 7上で動作
- 64bit版は、大容量のデータ解釈に対応可能
- 使用環境に合わせ、Network LicenseかStandalone Licenseの選択可能
- ソフトウェアが自動でデータベースを構築、ユーザはデータベースを意識せず使える
- LandMarkやSchlumberger等の他社の解釈データをインポート可能
- オプションで、他の解釈ソフトウェアのプロジェクトに、直接アクセス可能
二次元震探断面解釈
三次元震探データ解釈
坑井データによる構造解釈
三次元データのアトリビュート解析
バランス断面図による地質構造解釈ソフトウェア(MOVE)
- 英国Midland Valley Explorationのバランス断面による地質構造解釈ソフトウェア
- WindowsやLinuxで動作し、64bit OSに対応
- 世界中の多くの資源開発会社やコントラクターが採用
- 2D/3D/4Dの3種類の構造モデルに合わせたパッケージ
- 震探断面を使ってバランス断面や復元断面の作成、検証と構造解析
MOVEの表示画面一例
MOVEの表示画面一例
岩石物性解析ソフトウェア(RokDoc)
- 英国IKON Science社の岩石物性解析ソフトウェア
- WindowsやLinuxで動作し、64bit OSに対応
- 世界中の多くの資源開発会社やコントラクターが採用
- 豊富な岩石物性モデルやテンプレート、ツールが準備されています
- ツールを使い岩石の持つ空隙率やその他の地質パラメーラなどを同定
- 会話型で数量的に岩石の物性解析をすることができます
- オプションで、他のDBソフトウェアのデータに、直接アクセス可能
RokDoc 1Dの表示画面一例
RokDoc 3Dの表示画面一例
GeoPressureの表示画面一例
CronoSeisの表示画面一例
反射法調査計画ソフトウェア(MESA)
- 米国GX Technoloyで開発された、PCベースの反射法地震探鉱支援ソフトウェア
- 世界中の多くの石油会社やコントラクターで採用
- 二次元/三次元調査の調査計画、重合点の計算(発振点や受振点の配置など)等を行う
- 三次元モデル構築、レイトレーシング、モデルの結果としてのショット記録を作成
- 標準的な測量フォーマット(SEG-P1)で調査計画結果を出力
画像上で発振点/受振点配置や
重合度合いを重ね合て表示
反射法地震探査データ処理ソフトウェア(SPW)
- 米国Parallel Geoscience社で開発された、反射法地震探査データ処理ソフトウェア
- WindowsやLinuxで動作し、64 bit OSに対応
- 世界中の多くの石油開発会社や土木業界の地質コンサルタント会社で使用
- SPWは、直観的で分かりやすいGUIでデータの処理フローを構築
SPWの表示画面一例
SPWの表示画面一例